令和7年度

日本企業と日系農業者等とのビジネスマッチング

目的 日本の食料安全保障の確保及び農林水産物・食品の輸出促進の観点から、日本の農林水産業・食産業関係者等と、中南米の日系人事業者(食品関連バイヤー等)とのビジネスマッチングを実施します。商談の結果、実際に成約もしくはそれに相当する成果が見込まれる場合、中南米からバイヤー等を日本に招へいします。
計画 日本企業とのオンライン商談会を実施し、成約に繋がる見込みがある場合に11月下旬に中南米バイヤーの招へいを行います。
実施 ①オンライン商談
  • 日程:10月
  • 参加者:中南米企業5社
  • 内容:一次選考で選ばれた5社が、希望する日本企業とのオンライン商談を行う

②訪日商談
  • 日程:2025年11月29日~12月13日(15日間)
  • 参加者:2名(ブラジル1名、コロンビア1名)
  • 内容:
    ・展示会(日本の食品輸出EXPO)の訪問
    ・中南米ビジネス商談会の開催(12/10)
    ・各参加者による商談・市場調査
  •                        
    商談の様子(1)
    商談の様子(2)

中南米フードビジネス商談会

ブラジルとコロンビアから、日本食品を輸入するバイヤー企業2社を招へいし、2025年12月10日に商談会を開催します。中南米とのビジネスを希望する日本企業のご参加をお待ちしております。

  • 日時:2025年12月10日(水)10:00-17:00
  • 会場:農林水産省会議室
  • 主催:中央開発(株):令和7年度 中南米日経事業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業事務局(農林水産省)
  • 参加者:日本食品等の輸出に関心ある民間企業10社程度(バイヤーとのマッチングによって選考)
  • 詳細:
    中南米フードビジネス商談会2025の登録フォーム
  • 申込方法:
    申込フォーム
  • 上記の申込フォームより11月28日(金)13:00まで(申し込み多数の場合、期日前に締め切る可能性がありますので、お早めにご登録ください)

    ブラジル・コロンビアの食品バイヤー企業情報 詳細な企業情報


    マルカイ社(Comercial Marukai Ltda.)

    - サンパウロの主要観光地の一つでり、アジア製品の全国的な拠点であるリベルダーデ地区で26年間スーパーマーケットの営業を続ける小売輸入業者。
    - レストランや食料品店など、全国各地の法人顧客にもサービスを提供。月平均5コンテナ(年間60TEU)を輸入し、日本からの輸入は月最低2コンテナ。取扱商品は約5,000SKUで、その80%は自社輸入による乾燥食品、冷蔵食品、冷凍食品、日本酒、家庭用品(陶磁器、刃物、日本文化の装飾品)など。
    - 今回は日本のキャラクターの商品、 キャンディ、つけもの、ソース全般、お菓子等の輸入を検討。


    コイノボリ社(KOINOBORI)

    - コイノボリ社は、コロンビアにおいて日本の本物の製品を輸入・小売販売する先駆的なブランドであり、正式に設立されたコロンビア初の事業者
    - 創業以来8年間にわたり、私たちは日本の生産者や流通業者とのネットワークを構築し、15を超えるカテゴリー、約800種類の商品を取り扱うまでに発展
    - 取扱商品は、日本の伝統工芸品、コレクションアイテム、文学、家庭用品、ゲーム・玩具、さらにスナック菓子、和菓子、飲料など
    - 関心のある商品は包装済みの食品、スナック菓子・和菓子、アルコール飲料・清涼飲料、包装済みの香辛料、抹茶関連製品、 非生鮮の料理用食材・調味ベース類、缶詰製品、 アジア料理店向けの調理器具、厨房用ツール、軽機械類。






    中南米地域で開催される食品見本市等における農林水産省ブースの設置・運営

    目的 日本食・食文化や日本産品への関心を一層高め、輸出拡大に繋げることを目的として中南米地域で開催される、大人数の集客が見込まれる大規模な食品見本市等に農林水産省のブースの設置および運営を行う。
    計画 - 場所:ブラジル・サンパウロ市
    - 日程:2025年7月11日~13日
    - 内容:第26回サンパウロ日本祭り(Festival do Japão)
    実施 農林水産省ブースにて、以下の日本食品PRのためのセミナーを実施。
    - 飯田アレシャンドレ・清水テルマ:日本酒ペアリング
    - 太田ファビオ+MissSAKE:美味しい日本産酒類
    - 小笠原流煎茶道:日本茶の美味しい飲み方
    - JETRO:美味しいお米の炊き方
    - 清水総領事:日本産ワイン
    - いいもの展参加事業者:都道府県PR
    - 日本企業:鴻池運輸(日本食品)、味の素(冷凍ギョーザ)
    ブースの様子(1)
    ブースの様子(2)

    官民合同の二国間会議及びセミナーの開催

    目的 我が国の食産業の海外展開を推進し、海外需要の獲得を目指すとともに、我が国の農林水産物・食品の輸出促進を図るため、官民合同の二国間会議及びセミナーを開催します。
    計画 日程:日本国内もしくは国外で1回以上開催(1回あたり2日間を想定)
    方法:対面またはハイブリッド
    参加者:対面で実施する場合は、約80名を想定
    実施 1. 日本ブラジル穀物協議 Grain Talks 2025: 持続可能な穀物供給に向けた戦略的協力の推進
    • 日時:2025年8月14日(木) 10:30~15:00
    • 参加者:ブラジル農務省、ブラジル食品団体、ブラジル大使館、日本企業、関係機関(ブラジル、農業)
    • 場所:2025年大阪万博ブラジル館内(大阪)
    • 内容:
      ブラジルから日本への安定的かつ強靭な穀物サプライチェーンを確保するための具体的な道筋を探求し、現在の課題と将来の機会についての議論を行う。主なトピック:
      ・穀物生産と輸出の持続的な成長を可能にするブラジルの農業生産ポテンシャルと技術進歩
      ・港湾物流を中心とした、現在進行中および計画中のインフラ整備。輸出能力の拡大とボトルネックの解消。
      ・日本の食料・飼料安全保障を担保する供給源の多様化と長期的なパートナーシップ構築の戦略的重要性
      ・低炭素サプライチェーンに重点を置いた、環境と社会の持続可能性における相乗効果
      ・物流、貯蔵、付加価値穀物加工における投資機会
    プログラム
    • 10h30-10h45 開会
    • 10h45-11h15 パネル①:ブラジルと日本の穀物需要
    • ・発表1:ブラジルの穀物生産と輸出能力の見通し(ブラジル農務省)
      ・発表2:日本における穀物需要の背景(農林水産省)
    • 11h15-12h15 パネル②:ブラジルの穀物生産チェーン - 効率性と持続可能性
    • ・発表1:大豆生産チェーン(大豆生産者協会)
      ・発表2:とうもろこし生産チェーン(とうもろこし・ソルガム生産者協会)
      ・発表3:ブラジルのとうもろこし由来のエタノールおよびDDG(乾燥蒸留穀物)産業(全国とうもろこしエタノール連合)
      ・発表4:植物油および大豆粕産業(ブラジル植物油産業協会)
    • 14h00 – 14h40 パネル③:生産フローインフラの最適化 -協力における課題と可能性
      ・発表1:ブラジル事業(三菱商事)
      ・発表2:ブラジル事業(豊田通商)
      ・発表3:ブラジル事業(丸紅)
    • 14h40 閉会
    プログラムの様子(1)
    プログラムの様子(2)

    日系農業者等に関するデータベースの構築及び参考資料の翻訳

    目的 日系農業者等と日本企業のビジネス交流・創出を促すため、日本企業への提供を目的として、日系農業者等のデータベースを作成し、関連イベント、関係団体等広報します。
    計画 期間:通年
    内容:各参加者・団体の所在地、連絡先、ホームページアドレス、耕作面積、生産農産物、輸出品目・量、農業生産以外の活動(6次産業化の取組等)、日本企業とのビジネス要望等。
    実施

    中南米への食産業展開・輸出促進セミナーの開催

    目的 我が国の食産業の海外展開を推進し、海外需要の獲得を目指すとともに、我が国の農林水産物・食品の輸出促進を目的としたセミナーを開催します。
    計画 日程:日本国内もしくは国外で1回以上開催(1回あたり2日間を想定)
    方法:対面またはハイブリッド
    参加者:対面で実施する場合は、約80名を想定
    実施